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仏の教えを感じて写経
「般若心経」を写す

「字は下手だから」「何だか決まりが多そう」・・・写経のことを難しく考えていませんか?
写経は、仏さまの教えを説いた経文を理解しながら書き写すのが本来の姿です。
1文字1文字、意味を理解しながら書き写していくと、心の中がだんだん空っぽになり、穏やかな自分を取り戻すことができます。
ストレスの多い現代に暮らす人の、自分を見つめなおす手段としてお勧めです。

<午前の部 (写経体験コース)>
日 時:第1、第3水曜日 14:00~
受講料:500円/回
<夜の部>
日 時:第1、第3水曜日 19:00~
講 師:浄土宗尼僧 深井三洋子さん
受講料:1,000円/回

第7回「しいなまち豆まき」

日時:平成26年2月2日(日) 第1回目 13時20分〜
第2回目 14時30分〜  第3回目 15時30分〜
の構成で豆まきが行われます。
舞台の上から豆をまく年男・年女も募集中!
参加料は5000円(小学生は無料)、お申し込みは
椎名町周辺商店会・町会までお願いします。

また、13時頃からは先着1000名様に甘酒が、
14時頃からは先着500名様のお子様お一人につき一つ
お菓子が無料にて配布されます♪

さらに!今回は、現在放映中の仮面ライダー鎧武が
椎名町にやってきますよー!!
仮面ライダー鎧武/ガイムショー
1st. 13時50分~、2nd.14時50分~
となっております。お見逃しなく!

スタンプラリーで金剛院めぐり

AR金剛院」は金剛院敷地内に設置されたマーカーにアプリをかざすと

金剛院の情報が見られる、聴ける、楽しめるスランプラリーゲームです。

ポイントを集めてステキなプレゼントをもらっちゃおう!

遊び方

  1.  AppStore、Playストアから「Miiru」をダウンロードします。
  2. アプリを起動したら、金剛院チャンネルをタップします。
  3. 金剛院内に設置されたの各マーカーポイントで、番組一覧内のタイトルをタップするとマーカースキャン画面になります。
  4. フレームにマーカーをかざすと、コンテンツがスタートします。
  5. 最後まで見終わると、1ポイントもらえます。
  6. 7つのストーリー全て見終わったらゴールです。

推奨端末
iPhone4S以降のiPhone/Android4.0以降のスマートフォン
第5世代以降のiPod Touch、ipad

金剛院チャンネル

スタンプ帳にポイントがたまる

尼僧さん「友絢さん」と
お茶を飲む日 女性限定です

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尼僧 友絢さんに教えていただく、毎日がちょっと快適でステキになるブッダの教え!!今までむずかしいと思っていた仏教を、身近に感じていただける時間です。

ブッダのココロに触れて、ジブンを大切にする方法を身につけませんか?

職場、仕事、家族、恋人....私たちをとりまく人々とのあいだで、心がゆれうごいてしまい、生づらさを感じるときがありませんか?

具体的な悩みを出しながら、こんな時、仏教ではどうとらえるの?と、お茶を飲みながら、みなさんとお話しませんか?

みなさんのご参加をお待ちしております!

英語から考えるブッダの教え

英文で直訳すると意外と難しい仏教語もわかりやすくなります。しかし、その奥に深い教えがあることを発見できるかも!

居候です(>_

椅子と机が届いたけど、まだセッテイングできない・・・。ちょっと他の場所に
居候です(>_<)

ハスのオブジェ

今日は、ハスのオブジェがお目見えしました!!
この横が赤門テラス なゆた」です。ぜひお出かけくださいね(^_^)

ただいま内装の準備中です。

「赤門テラス なゆた」は、ただいま内装の準備中です。連日遅くまで職人さん入っています。
この方たちは、工事を見ていると簡単にできそうですが、技能職なので本当にすばらしい~~!!
あともうちょつとですね!!よろしくお願いします♥

新しいご本尊をお迎えし
「ありがとう法要」で一年を締めくくりました

耐震改修が大詰めを迎えた12月24日、金剛院ご本尊「阿弥陀三尊像」が、修復された宮殿(ぐうでん)に納められました。 京都の職人さんたちによってていねいに修復された宮殿は、60 年前の創建当時を思わせる輝きを放ち、生まれ変わって戻ってきました。

お経が奏上されたあと、渡邉仏師によって三尊像が宮殿から慎重に運び出され、披露されました。

慈悲にあふれた表情、衣や光背に施された繊細な装飾を間近にして、参列した関係者の皆さんからは、その美しさに思わずため息がもれました。

2013_1224-2ありがとう法要

 この日の法要は来春行われる「遷座(せんざ)法要」に先立って、無事ご本尊をお迎えできた感謝の意味を込めて行われた「ありがとう法要」。大きな工事が実施されたこの一年を、感謝の気持ちで締めくくりました。

命の生死を見つめる映画
『玄牝(げんぴん)』上映会

映画の舞台は愛知県・岡崎市にある産婦人科、〈吉村医院〉。裏庭に移築された江戸時代の古民家には、全国から薬や医療機器などを使わない自然分娩を望む妊婦さんが集まってきます。『玄牝(げんぴん)』は、そこで起こるさまざまな出来事を通じて、生命と自然の関わり、生と死に向き合う人々の姿を追った、河瀨直美監督のドキュメンタリー映画です。

タイトルの「玄牝」とは「神秘なる母性」を意味する老子の言葉。この作品は一昨年にロードショー公開された後、国内はもとより世界20カ国を超える国々で上映されるなど、高い評価を得ています。

この日はまず上映前に〈吉村医院〉で院長補佐を務める島袋伸子さんの講演があり、休憩をはさんで上映、終了後には島袋さんや映画プロデューサーの方を囲んでの「シェア会」も。会場の方々からは「生まれてきた意味を考えさせられました」「生と死について考える良いきっかけになった」「夫とお腹の子といっしょに見られてよかった」といった感想が聞かれました。