なゆたとは

なゆたの意味は?

なゆたという意味は、仏教用語でサンスクリット語の“nay uta” を音訳したもので極めて大きな数をあらわします。
一・十・百・千・万・億・兆・京はご存じでしょうが那由他(なゆた)は、さらにその上にあり、0が72個もついています。

私たちの身の回りにはたくさんのありがとうやおかげさまがあります。そこに気づくことが仏の教えでもあるのです。
境内の清々たる緑や木々の木漏れ日の中で、どうぞなごんで、ゆったり、たのしくお過ごしください。
みなさまとコミュニケーションしながらたくさんのありがとうやおかげさまが聞ける場にできればと願っています。

なゆたのコンセプト

インターネットなどの情報化時代は、生活を便利にする反面、めまぐるしい変は、逆に不安感を生み出します。社会の変化が速く激しくければ、その分だけ人々は「安定」した、しかも持続的な「聖」なるものを求めるようになっていきます。つまり日本人の古い信仰に根ざし、長い時間をかけて作りあげ続いてきたお寺の空間に、その「安心感」を得ることができるのです。

そんな場所に「和を敬い 西を讃ずる」現代的な和モダンをモチーフとした「カフェ寺ス」をオープンするのは、無縁社会と言われる中で三世代が自然と交流し、そこから新しい「コミュニティ」を作りあげ、その点と点を線にして面にしながら、人々が「ご縁」を結ぶ「結縁」の場所として活動していくことを目指しています。

こんごういんについて

金剛院のある長崎というところは、谷端川という長い川の「みさき」があったところでその水を求め人々が集い集落を作り、お地蔵さまが建立され、人々の信仰の証として小さなお堂が建てられたのが金剛院の始まりです。いまから500年前のことで現在の住職で33代目となります。

長い歴史の中で、守っていかなければならない「変わってはいけないもの」逆に新しい考えを取り入れて「変わらなければいけないもの」、この二つをしっかりと選別をしながら、500年という歴史を次の世代につなげるために「祈り、学び、楽しみ、癒やし」の場として、さまざまな活動を行っています。

ようこそ こんごういんへ http://www.kongohin.or.jp/